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便利屋 べんりや

5件 の用語解説(便利屋の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

便利屋
べんりや

人に依頼されて荷物を集配したり,他人の代理をしたり,屋根や門塀などの修理をしたりするなど,さまざまな雑用を業とする者で,別に便達ともいう。電話が未発達であったり,交通が不便だった頃には,よく利用されたが,瀬戸内海の島嶼間など一部の地方を除いて,現在ではあまりみられなくなった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

べんり‐や【便利屋】

伝言・配達や品物の調達などの雑用を手軽く引き受けるのを職業とする者。

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監修:松村明
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百科事典マイペディアの解説

便利屋【べんりや】

客の依頼を受けて用事を代行する業者。依頼される用事の内容はさまざまで,引越し手伝い,清掃,営繕などから,コンサートチケット取り,電話番,犬の散歩などもある。便利屋という名称と業種が定着してきたのは昭和50年代半ばで,以降それぞれの内容に専門化した代行業も発展している。

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世界大百科事典 第2版の解説

べんりや【便利屋】

交通・通信施設が未発達な時代・地域において,物資の配達や伝言を伝えることを業としたもの。便達屋と呼ぶこともある。たとえばある村の人が隣村の知人に届物をしたい時,もしくは連絡事項を伝えたい時,この便利屋に託すのである。必ずしも近距離に限られず,かなり遠距離を往復するものもあった。料金が安く,しかも比較的確実であったため,明治・大正時代にはかなり活躍していた。発生時期は明確ではないが,形態は専業と兼業の2種類あった。

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大辞林 第三版の解説

べんりや【便利屋】

配達・修理などのちょっとした雑用をすることを業とする人。便達屋。転じて、なんでも気軽に引き受けて人に重宝がられる人。

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