日本歴史地名大系 「保呂羽山波宇志別神社」の解説
保呂羽山波宇志別神社
ほろはさんはうしわけじんじや
保呂羽山は
「雪の出羽路」によれば天正年間(一五七三―九二)横手城主小野寺義道より寄進された社領五〇〇石を八沢木村、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
保呂羽山は
「雪の出羽路」によれば天正年間(一五七三―九二)横手城主小野寺義道より寄進された社領五〇〇石を八沢木村、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新