(読み)ナ

大辞林 第三版の解説

な【儺】

疫病の神を追い払う儀式。追儺ついな。 「つごもりの日になりて-といふもの試みるを/蜻蛉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のの言及

【追儺】より

…大晦日の大祓(おおはらえ)についで行われた。大儺(たいな),鬼やらいともいう。古く中国に始まり,《周礼(しゆらい)》によれば方相氏(ほうそうし∥ほうしようし)と称する呪師が熊の皮をかぶり,四つの黄金の目玉のある面をつけ,黒衣に朱の裳(も)をつけ,手に戈(ほこ)と盾(たて)とをもって疫鬼を追い出した。…

※「儺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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