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光ディスク ヒカリディスク

9件 の用語解説(光ディスクの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

光ディスク

CDやDVDのようにレーザー光によってデータ読み書きする記憶媒体。読み取り専用のCD-ROMDVD-ROMBD-ROM、追記型のCD-RDVD-RBD-R、書き換え可能なCD-RWDVD-RWDVD-RAMBD-REなどがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

光ディスク

CD-ROMやDVD-Rなど、データの読み書きをレーザー光線で行うディスクの総称です。
⇨CD-ROMCD-R/RW
DVD、光学ドライブ

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

ひかり‐ディスク【光ディスク】

optical disc》レーザー光を使ってデータの読み出しや書き込みを行う円盤状の記憶媒体。音楽・画像・映像などのデータやコンピューターのプログラムやファイルの記録に利用される。コンパクトディスクDVDブルーレイディスクなどの規格がある。光学ディスク

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

光ディスク【ひかりディスク】

レーザー光を当てることによって反射してくる光の強度,あるいは偏向面の変化を検出器でとらえて再生するディスク。アナログ信号を記録したものとしてはレーザーディスク(LD),デジタル信号を記録したものとしてはコンパクトディスク(CD)がある。
→関連項目DVDPD補助記憶

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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IT用語がわかる辞典の解説

ひかりディスク【光ディスク】

記憶媒体のひとつ。金属の薄膜をポリカーボネートなどの保護層で挟んだ円盤状の構造を持ち、レーザー光を使ってデータの読み出しや書き込みをする。CDDVDBlu-ray Disc(ブルーレイディスク)などに分類され、それぞれに再生専用や追記が可能な規格がある。◇「光学ディスク」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

ひかりディスク【光ディスク】

透明なアクリル円盤にはさまれた被膜に孔(ピット)の形で信号を書き込んで情報を記録するもの。レーザー光を照射し、ディスクからの反射で信号を読み出す。記録密度が高く、高速度検索ができ、再生による劣化がない。 CD 、 DVD などに用いられている。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

光ディスク
ひかりディスク
optical disc

ディスクの記録膜にレーザー光線をあて,情報を読み書きする装置。磁気ヘッドを使って情報を読み取る磁気ディスクに比べ,はるかに大量の情報を記録できる。製作時に一度しか書き込めない再生専用型はコンパクト・ディスク CDやレーザーディスク LDとして用いられ,未使用の部分に一度だけ追加して書き込める追記型は文書記録の保存用に実用化されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

光ディスク
ひかりでぃすく
optical disk

レーザー光によってデジタル情報を記録した記録盤の総称。一般に、光磁気を用いた書き換え可能な光磁気ディスク(MO)とは区別して用いている。
 原理は、アルミの反射膜ディスクに刻まれた凹凸(ピット)にごく細く絞った半導体レーザービームを当て、その反射光の強弱をデジタル電気信号に変換する方式。ディスクは基盤とその上の反射膜、透明な硬質保護膜の三層構造であるため耐久性に優れ、凹凸はアルミ膜などでの印刷ですむため量産に向く。またピックアップは光であるために盤が痛むことはなく、デジタル記録であるため情報の劣化がなく、ピットピッチやトラックピッチはマイクロメートル程度であるために大量の情報が記録できる。このため、音楽、映画、写真、パソコンやコンピュータのデータの記録媒体として広く用いられており、ディスクの直径、ピットの作り方により以下のようにさまざまによばれている。
 LD(レーザーディスク)は30センチメートル径で、映像をFM変調したものに音声信号を重ねてピットとして記録している。両面が使用でき、片面に30分か60分が記録されている。光ディスクの元祖であり、オランダのフィリップス社が1972年に発表した。
 CD(コンパクトディスク)は12センチメートル径で、誤り訂正を含めてデジタル変換したものをピットとして記録し、片面に74分まで音楽が記録されている。1980年に登場した。このほか、CD-Gは音楽の空白部に静止画や文字を記録したもの、CD動画カラオケは最大74分の音楽と動画を再生する。CD-ROM(ロム)は1984年に開発され、パソコン用に辞典などの大容量のデータを記録したもの。CD-IはCD-ROMに読出し用のソフトを加えて対話型にしたもの、またCD-Rはレーザー光を強めてディスク表面に塗布した追記用の反射膜(TePbなど)を溶かして追記ができるようにしたものである。MD(ミニディスク)は6.4センチメートル径の再生専用のもので、最大74分の音楽が記録されている。再生・記録用のものとしては1992年に開発された光磁気ディスクがある。DVD(デジタル多用途ディスク)はCDと同じ12センチメートル径に映画1本(約135分、5ギガバイト)分相当の高品質な動画・音声・データを片面に記録する。[岩田倫典]
 DVDの後継としては、青色レーザーを使うブルーレイディスクやHD DVDなどが登場してこの2方式で争われたが、2008年(平成20)東芝がHD DVDからの撤退を表明したことにより、第三世代の光ディスクはブルーレイディスク1本になった。また、次世代として期待されている規格にHDV(ホログラフィック・バーサタイル・ディスク)がある。[編集部]

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図書館情報学用語辞典の解説

光ディスク

透明な合成樹脂で保護された金属薄膜の円盤に高密度に記録された情報を,レーザー光線を用いて読み取り,再生する,パッケージ記録媒体の総称.直径8~30cmの金属薄膜の円盤上に長さ1ミクロン以下のピット(微細なくぼみ)を数百億個以上作ることでデジタルデータを記録し,このピットにレーザー光線をあてて反射光の有無と長短を読み取る.1980年代初頭に規格化,商品化され,その後,記録・再生方式によって多数の標準規格が発表されている.CD,DVD,ブルーレイディスクなどの種類がある.高密度に大容量が記録できる,廉価に大量生産できる,読み取りが非接触方式なので情報が劣化しにくいなどの特徴がある.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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