分けても(読み)ワケテモ

デジタル大辞泉 「分けても」の意味・読み・例文・類語

わけて‐も【分けても】

[副]わけて」を強めた言い方。「兄弟でよく遊ぶが、分けても弟と気が合う」
[類語]特に殊にとりわけ別段なかんずく特別ことさら殊の外ひときわ中でも折り入ってわざわざせっかく格別格段特段特殊特異別にこれと言うスペシャル

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精選版 日本国語大辞典 「分けても」の意味・読み・例文・類語

わけて【分けて】 も

  1. 助詞「も」を添えて「わけて」を強めたもの。
    1. [初出の実例]「やつし色事師には、天児屋命、敵役には太王命、わけても其頃名も高き黒極上々吉」(出典:談義本・根無草(1763‐69)前)

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