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一際 ヒトキワ

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デジタル大辞泉の解説

ひと‐きわ〔‐きは〕【一際】

[副]
他と比べて特に目立っているさま。一段と。「一際高くそびえる山」「一際声が大きい」
区別せず、ひとまとめに扱うさま。
「世の中はいと常なきものを―に思ひ定めて」〈・若菜下〉
[名]
身分や地位などの一つの段階。
「身の数ならぬ―に」〈・若菜下〉
あるとき。一時。
「(雷ハ)―はいと高くなれど、後遂げのなきなり」〈大鏡・道長上〉

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大辞林 第三版の解説

ひときわ【一際】

( 副 )
他とくらべて程度が際立っているさま。一段と。ひとしお。いっそう。 「 -目立つ」 「 -ぬきんでる」
( 名 )
身分や地位などの一つの段階。階級。 「大納言になりて右大将かけ給へるを、いま-上がりなむに何事もゆづりてむ/源氏 薄雲
物事の一つの段階。いったん。一時。 「雷はいかなるぞと問ふに、-はいと高くなれど、のちとげのなきなり/大鏡 道長

出典|三省堂
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