デジタル大辞泉 「特に」の意味・読み・例文・類語
とく‐に【特に】
[用法]特に・
[類語]殊に・とりわけ・別段・なかんずく・特別・ことさら・殊の外・ひときわ・中でも・分けても・折り入って・わざわざ・せっかく・格別・格段・特段・特殊・特異・別に・これと言う・スペシャル
古く「ことに」と訓読されていた「特」の字音に従って用いられるようになったもの。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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