殊の外(読み)コトノホカ

デジタル大辞泉「殊の外」の解説

こと‐の‐ほか【殊の外】

[副]
予想と、かなり違っているさま。思いのほか。案外。意外。「殊の外よい記録が出た」
程度が際立っているさま。格別。とりわけ。「今年は殊の外寒い」
[形動ナリ]に同じ。
「—なる御もてなしなりけるには」〈夕霧
[類語]特別特にとりわけ別段なかんずく殊にことさらひときわ中でも分けても折り入ってわざわざせっかく格別格段特段特殊特異別にこれと言うスペシャル故意わざと作意作為意識的意図的計画的作為的未必の故意積極的能動的自発的好んでわざとらしいこと新しいあえて

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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