コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

殊更 コトサラ

デジタル大辞泉の解説

こと‐さら【殊更】

[名・形動]
考えがあってわざとすること。また、そのさま。故意。「殊更な仕打ち」「殊更につらく当たる」
格別なさま。
「衆議判の時、よろしき由沙汰ありて、後にも―に感じ仰せ下されける由」〈徒然・一四〉
[副]
わざわざ。「殊更行かなくても、ついでの時でよい」
特に際立って。とりわけ。格別。「今年の冬は殊更寒い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

殊更の関連キーワード夜上がり・夜上り児童ポルノ規制法埒明け・埓明け布引き・布引当て付ける扱き下ろすなよやか情け無い印刷用紙きらきらしらがう艶立つ衆議判美装車副句調語る湿り遊客滑沢

今日のキーワード

裁量労働制

実際の労働時間がどれだけなのかに関係なく、労働者と使用者の間の協定で定めた時間だけ働いたと見なし、労働賃金を支払う仕組み。企業は労働時間の管理を労働者に委ねて、企業は原則として時間管理を行わないことが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

殊更の関連情報