コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

殊更 コトサラ

1件 の用語解説(殊更の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こと‐さら【殊更】

[名・形動]
考えがあってわざとすること。また、そのさま。故意。「殊更な仕打ち」「殊更につらく当たる」
格別なさま。
「衆議判の時、よろしき由沙汰ありて、後にも―に感じ仰せ下されける由」〈徒然・一四〉
[副]
わざわざ。「殊更行かなくても、ついでの時でよい」
特に際立って。とりわけ。格別。「今年の冬は殊更寒い」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

殊更の関連キーワード意識的片手業手技手業臍を曲げる態っと態とがましい態とめく態とらしいあざと・い

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

殊更の関連情報