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殊更 コトサラ

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デジタル大辞泉の解説

こと‐さら【殊更】

[名・形動]
考えがあってわざとすること。また、そのさま。故意。「殊更な仕打ち」「殊更につらく当たる」
格別なさま。
「衆議判の時、よろしき由沙汰ありて、後にも―に感じ仰せ下されける由」〈徒然・一四〉
[副]
わざわざ。「殊更行かなくても、ついでの時でよい」
特に際立って。とりわけ。格別。「今年の冬は殊更寒い」

出典|小学館
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