殊に(読み)コトニ

デジタル大辞泉「殊に」の解説

こと‐に【殊に】

[副]
とりわけ。「花の中では、バラの花が殊に好きだ」
特に用法
なお。その上。加えて。
「―この頃は西山、東山の花盛りにてあると申して」〈虎清狂・猿座頭
[類語]特にとりわけ別段なかんずく特別ことさら殊の外ひときわ中でも分けても折り入ってわざわざせっかく格別格段特段特殊特異別にこれと言うスペシャル故意わざと作意作為意識的意図的計画的作為的未必の故意積極的能動的自発的好んでわざとらしいこと新しいあえて

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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