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殊に コトニ

デジタル大辞泉の解説

こと‐に【殊に】

[副]
とりわけ。「花の中では、バラの花が殊に好きだ」
特に用法
なお。その上。加えて。
「―この頃は西山、東山の花盛りにてあると申して」〈虎清狂・猿座頭

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ことに【殊に】

( 副 )
〔形容動詞「異こと」の連用形「異に」から〕
他と比べて際立っているさま。とりわけ。特別。 「この子は-甘いものが好きだ」 「今年は作柄が-よくない」
(打ち消しの語を伴って)とりたてて。たいして。あまり。 「 -変わったところもない」
その上。加えて。 「この御政道正しい御世に、-見れば御人体でござるが/狂言・雁礫 虎寛本

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