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効力規定 こうりょくきてい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

効力規定
こうりょくきてい

強行規定のうち違反行為の効力を失わせるものをいう。これに対し,当該強行規定に違反しても,その違反行為そのものは無効とならず,ただ違反者が刑罰,行政罰などの制裁を受けるにとどまるときは,その強行法規取締規定という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

こうりょく‐きてい〔カウリヨク‐〕【効力規定】

ある行為から法的効力の発生する要件を定めている規定で、その規定に違反した行為が無効となるもの。→訓示規定

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世界大百科事典 第2版の解説

こうりょくきてい【効力規定】

法律用語で,ある行為を禁止したりあるいはその行為をするための条件などを定める規定のうちで,その規定に違反した行為が無効となるものをいう。その行為をなした当事者の意思にかかわらず行為の効力を否認するものである点で,一般には強行規定(強行法規)でもある。効力規定と対立する概念としては,取締規定および訓示規定がある。また,効力規定が強行規定でもある限りでは任意規定とも対立する。これらのうち,取締規定はある行為を禁止はするものの,その違反者に対して制裁を課すだけで当の行為の効力についてはまったく触れない規定である。

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大辞林 第三版の解説

こうりょくきてい【効力規定】

その内容が法律上の効力に関する規定で、ある行為を禁止しまたはその行為をするための条件などを定める規定のうち、その規定に違反した行為が無効となるもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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