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北京動物園 ぺきんどうぶつえん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北京動物園
ぺきんどうぶつえん

中国ペキン(北京)直轄市の西の郊外にある動物園。1906年に西太后によって設立された。政府基金を財源に北京の公園緑地局によって運営されている。アジア希少動物を保有することで知られる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界の観光地名がわかる事典の解説

ペキンどうぶつえん【北京動物園】

中国の首都北京市街の北西部、西直門外大街にある、中国最大規模の動物園。明朝時代に御苑として使用され、清朝時代には皇族の私有地に変わって、後に皇族観賞用の動物が飼われるようになった。中国はもとよりアジアで最大で、面積は約90万m2、600種以上、7000頭余の動物が飼育されている。ジャイアントパンダや孫悟空のモデルといわれる金絲猿、四不像(しふぞう)などの珍しい動物がいる。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

北京動物園
ぺきんどうぶつえん

中華人民共和国を代表する動物園。その初めは1906年清(しん)朝の西太后の治下に創立されているが、1949年中華人民共和国が成立すると、革命政府によりただちに現在の地に大規模な動物園の建設が始められ、翌50年に一般公開されている。北京市農林部局に所属する。面積90ヘクタールで、中国に産する動物の収集ではほかにみられないものがある。国交再開を記念して日本に贈られたものをはじめ、ジャイアントパンダはすべて北京動物園を通してもたらされたものである。野生のフタコブラクダやヤク、ゴールデンターキン、シシバナザル(キンシコウ)など、中国特産の動物を多く飼育している。[齋藤 勝]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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