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合従 ガッショウ

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デジタル大辞泉の解説

がっ‐しょう【合従】

《「従」は「縦」と同意。縦、すなわち南北に連合する意》
中国の戦国時代蘇秦(そしん)の説いた外交策。強国秦(しん)に対抗するため、南北に連なる魏(ぎ)趙(ちょう)燕(えん)楚(そ)斉(せい)の6国を連合させようとするもの。合従策。→連衡(れんこう)
他との対抗上、連合すること。
「公会を開て、大に―の約を定む」〈竜渓経国美談

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大辞林 第三版の解説

がっしょう【合従】

( 名 ) スル
〔「従」は「縦たて」で、縦に連合する意〕
中国、戦国時代に、蘇秦そしんが唱えた、秦しんに対抗するための攻守同盟。韓・魏・趙ちよう・燕えん・楚・斉せいの六国を南北に連合して秦に当たらせた政策。
同盟または連合すること。 「共に-して事を為んとするの日には/新聞雑誌 21

出典|三省堂
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世界大百科事典内の合従の言及

【合従連衡】より

…合縦連横ともいう。前4世紀後半いらい西方の秦が強大になってくると,東の燕・斉・趙・韓・魏・楚の6国が縦に同盟して秦に対抗する合従策と,秦が6国のそれぞれと単独で同盟を結ぶ連衡策とが重要な外交政策となった。このような策を諸侯に遊説するものを縦横家(じゆうおうか∥しようおうか)とよび,合従策は蘇秦,連衡策は張儀の名が有名である。…

※「合従」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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