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嘉手納[町] かでな

百科事典マイペディアの解説

嘉手納[町]【かでな】

沖縄島中南部,沖縄市の西に接する沖縄県中頭(なかがみ)の町。沖縄米軍基地の中心地で,南方の北谷(ちゃたん)町,東方の沖縄市との間に沖縄第1の嘉手納飛行場,嘉手納弾薬庫があり,基地面積は町域の8割以上。
→関連項目沖縄[県]

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世界大百科事典 第2版の解説

かでな【嘉手納[町]】

沖縄県中頭(なかがみ)郡の町。人口1万3752(1995)。沖縄島(本島)中部西海岸にあり,全体的に平たんな地形からなる。第2次世界大戦前は農村地域であったが,県営鉄道嘉手納線の終点で,農林学校,製糖工場,警察署などがあり,郡の文化・経済・教育の中心でもあった。沖縄戦の際,旧日本陸軍が建設した中(なか)飛行場は,1945年アメリカ軍に占領されて拡張され,嘉手納基地となった。基地は嘉手納町,北谷(ちやたん)町,沖縄市にまたがる約20km2を占め,アメリカ空軍太平洋航空軍団の中枢基地となっている。

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