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嘉手納町 かでな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

嘉手納〔町〕
かでな

沖縄県沖縄島中部の西海岸にある町。1948年アメリカ軍基地のため分断された北谷村(→北谷町)の一部が分立して嘉手納村となり,1976年町制。アメリカ軍の嘉手納飛行場を中心に,町域の 8割以上が軍用地になっている,比率では県内第1の基地の町。町民は比謝川(ひじゃがわ)左岸沿いの,軍用地に囲まれた細長い地域に居住。第2次世界大戦前の北谷村時代は県立農林学校,製糖工場があり,那覇市からの軽便鉄道の終点でもある中頭郡の中心であった。産業は一部にサトウキビ栽培,養豚業などが行なわれるが,小売業やサービス業などの第3次産業が圧倒的。基地労働者も多く,基地依存型の消費都市にとどまっている。琉球サツマイモをもたらしたとされる野国総管(のぐにそうかん)の墓があるが,基地内にあり,立ち入りできない。面積 15.12km2。人口 1万3685(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

かでな‐ちょう〔‐チヤウ〕【嘉手納町】

嘉手納

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