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四国旅客鉄道[株](読み)しこくりょかくてつどう

百科事典マイペディアの解説

四国旅客鉄道[株]【しこくりょかくてつどう】

日本国有鉄道の分割・民営化により1987年設立。通称JR四国予讃線土讃線本四備讃線など,四国全域に9路線を営業,延長855.8km。本社高松。都市開発プロジェクトなど多角化を推進。高速道路との競合に悩んでいる。2011年資本金35億円,2011年3月期売上高280億円。→JR

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世界大百科事典 第2版の解説

しこくりょかくてつどう【四国旅客鉄道[株]】

通称,JR四国。国鉄改革に当たり1987年4月に創立。四国の国鉄在来線全線を承継した。88年には瀬戸大橋線(JR四国の路線は本州の児島まで)が開業して宇高連絡船を廃止。都市間輸送の改善のため気動車特急列車の高速化や電化に成果をあげている。855.8kmの路線を営業。資本金35億円(全額国が保有)。従業員約3000人(1997)。【和久田 康雄】

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