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国母 コクボ

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デジタル大辞泉の解説

こく‐ぼ【国母】

こくも(国母)

こく‐も【国母】

天子の母。皇太后。こくぼ。
《国民の母の意から》皇后。こくぼ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

こくぼ【国母】

こくも【国母】

天皇の母。皇太后。国の母。こくぼ。 「入道相国の御娘なるうへ、天下の-にてましましければ/平家 1
〔国民の母の意から〕 皇后。国の母。こくぼ。 「すぐれたる-は己が徳のあるを頼みて/宇津保 初秋

出典|三省堂
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世界大百科事典内の国母の言及

【女院】より

…このように院号宣下の基準がしだいに緩められて,ついに足利義満の妻藤原康子が,皇親でも後宮でもないが准三宮の処遇をうけ,後小松天皇の准母を資格にして,1407年(応永14)3月北山院の院号宣下を被る異例を生じた。以上のごとく女院号宣下にはさまざまな形態を生じたが,資格の点から大別すると,天皇の母后(国母)で后位にある場合,国母でないが后位にある場合,国母でないが准后宣下を被っている内親王の場合,国母であるが出自が低いなどの理由で立后されなかったが,准后宣下を被っている場合の4形式に分けられる。 院号宣下の時期は,東三条院や上東門院のごとく出家に当たって宣下された例もあるが,以後は必ずしも特定されず,没日に〈御存生之儀〉をもって院号を下された京極院(亀山天皇皇后)や後京極院(後醍醐天皇皇后。…

※「国母」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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