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国連軍縮委員会 こくれんぐんしゅくいいんかい United Nations Disarmament Commission

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国連軍縮委員会
こくれんぐんしゅくいいんかい
United Nations Disarmament Commission

国際連合の軍縮交渉専門機関。初めは 1952年1月11日の国連総会決議によって安全保障理事会のもとに設けられ,構成国は安全保障理事会の 11理事国およびカナダの 12ヵ国(カナダが理事国の場合は 11ヵ国)であった。

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デジタル大辞泉の解説

こくれん‐ぐんしゅくいいんかい〔‐グンシユクヰヰンクワイ〕【国連軍縮委員会】

ユー‐エヌ‐ディー‐シー(UNDC)

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百科事典マイペディアの解説

国連軍縮委員会【こくれんぐんしゅくいいんかい】

軍備縮小推進を目的とした国際連合補助機関。1952年原子力委員会通常兵器委員会を統合し,安全保障理事会の補助機関として創設された。ソ連と米国・西側諸国の意見不一致で実質的討議はできず,1958年設立の10ヵ国軍縮委員会ジュネーブ軍縮委員会)がその役割を果たしてきた。
→関連項目原子力管理

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世界大百科事典 第2版の解説

こくれんぐんしゅくいいんかい【国連軍縮委員会】

世界各国の軍備(兵員や兵器)を規制し,縮小または撤廃する計画を討議する国際連合の機関。軍縮委員会には次の2種のものがある。第1は,国連軍縮委員会UNDC(United Nations Disarmament Commission)と呼ばれる国際連合の固有の機関であり,1952年国連総会の決議により,従来の原子力委員会と通常軍備委員会を統合して,安全保障理事会の補助機関として新たに設けられた。58年以来,この委員会のメンバーは国連の全加盟国に拡大されたため,実質的な討議はジュネーブの軍縮委員会にゆだね,永らく休眠状態にあったが,78年の軍縮特別総会の決議により,国連軍縮委員会を国連総会の補助機関として再発足することになった。

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