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垂水東牧・垂水西牧 たるみのひがしまき・たるみのにしまき

百科事典マイペディアの解説

垂水東牧・垂水西牧【たるみのひがしまき・たるみのにしまき】

摂津国にあった摂関家領ので,合わせて垂水牧ともいう。のち耕地化が進んで所領化した。東牧は島下(しましも)郡,西牧は豊島(てしま)郡に11世紀半ばまでに設立されており,東牧は現大阪府吹田(すいた)市を中心に一部茨木(いばらき)市・箕面(みのお)市に,西牧は現大阪府豊中市を中心に一部吹田市・箕面市に及ぶ地域に散在していた。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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