大悦(読み)タイエツ

精選版 日本国語大辞典 「大悦」の意味・読み・例文・類語

たい‐えつ【大悦】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 非常に喜ぶこと。また、大きなよろこび。
    1. [初出の実例]「皇帝大悦して御茶をたまふ」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持下)
    2. [その他の文献]〔孟子‐離婁〕
  3. ② ( 「大」の字を分解すると「一」「人」となり一人悦ぶの意から )
    1. (イ) 手淫をいう僧侶の隠語。〔かくし言葉の字引(1929)〕
    2. (ロ) 男色をいう僧侶の隠語。〔随筆・麓の色(1768)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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