デジタル大辞泉 「喜悦」の意味・読み・例文・類語 き‐えつ【喜悦】 [名](スル)心からよろこぶこと。大きなよろこび。「喜悦の声を上げる」[類語]喜ぶ・嬉うれしがる・歓喜する・随喜する・欣喜雀躍きんきじゃくやくする・雀躍する・小躍りする・浮かれる・はしゃぐ・喜び・愉悦・満悦・祝い・祝賀・賀・喜色・歓喜・歓心・狂喜・驚喜・大悦・恐悦・法悦・愉楽・悦楽・愉快・大喜び・糠喜び・空喜び・満足・充足・飽満・自足・自得・会心・自己満足・本望・満ち足りる・心行く・堪能・満喫・安住・安んずる・甘んずる・十分・十全・嬉しい・楽しい・面白い・喜ばしい・痛快・結構・有頂天・納得・慊焉けんえん・三平二じ満・思わしい・上機嫌・ご機嫌・御おんの字・足りる・足る・舞い上がる・満たす・気を良くする・溜飲りゅういんを下げる・言うことなし・気に入いる・意に適う・うきうき・うはうは・わくわく・いそいそ・ぞくぞく 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「喜悦」の意味・読み・例文・類語 き‐えつ【喜悦】 〘 名詞 〙 喜ぶこと。喜び。[初出の実例]「偏に鴆毒の甘きに随ひて喜悦極りなし」(出典:将門記(940頃か))[その他の文献]〔漢書‐張禹伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「喜悦」の読み・字形・画数・意味 【喜悦】きえつ よろこび。唐・寒山〔寒山詩、二八八〕に順へば喜を生じ にらへば瞋恨(しんこん)多し字通「喜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by