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大気候 ダイキコウ

5件 の用語解説(大気候の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

だい‐きこう【大気候】

日本・大陸といった、広い地域にわたる気候。→中気候小気候

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百科事典マイペディアの解説

大気候【だいきこう】

気候帯,季節風気候大陸気候東岸気候西岸気候などのような地球上の広い範囲の気候。その水平の広がりは200〜4万km,高さは120kmくらいまで。おもな気候因子は緯度,大気大循環海陸分布など。

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世界大百科事典 第2版の解説

だいきこう【大気候 macro climate】

北海道と九州の気候の比較,大陸の気候,ときには世界の気候の分布といった広い地域の気候を大気候という。大気候は,水平的広がりが200km以下の狭い地域内の気候を取り扱う中気候や数km以下の気候を問題にする小気候などに対する用語である。したがって,たとえば関東平野の内部における気候分布は大気候の対象にならない。大気候の研究は古くから行われ,これまで印刷刊行されている気候学の教科書や気候図の大部分は大気候を対象としている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大気候
だいきこう

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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