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火輪 カリン

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デジタル大辞泉の解説

か‐りん〔クワ‐〕【火輪】

火が輪のように見えるもの。転じて、太陽のこと。
「星を連ねたる―の光の海に漂えるかとおもわる」〈鴎外訳・即興詩人
火輪車」「火輪船」の略。
密教で、五輪の一。

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大辞林 第三版の解説

かりん【火輪】

火の車輪のように見えるもの。転じて、太陽の異名。日輪。 「眼は-炎の背そびら/浄瑠璃・日本振袖始」
「火輪車」「火輪船」の略。
密教の五輪の一。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の火輪の言及

【塔】より

…なお,籾(もみ)塔というのは,高さ2~3寸ほどの宝篋印形木製小塔で,平安時代末から鎌倉時代にかけてのものがあり,小塔供養に用いられたものであろう。五輪塔(図4)は方形の地輪,球形の水輪,宝形造の火輪,半球形の風輪,宝珠形の空輪からなるもので,平安時代から現れ,各輪四方に梵字を彫ったものが多く,最も多くつくられた石塔である。また板碑(いたび)は五重塔の簡略化されたものともみられよう。…

※「火輪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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