伝賛〕詳らかに二子の行事を
るに、~大
に臨むに
んで、之れを蹈んで貳(うたが)ふ色無し。何ぞ耶(や)。~嗚呼(ああ)、千五百
と雖も、其の
烈言言として、嚴霜(げんさう)烈日の如し。畏れて仰ぐべき哉(かな)。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...