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学習機械 がくしゅうきかい

百科事典マイペディアの解説

学習機械【がくしゅうきかい】

入力情報をある変換原理に従って出力情報に変換する装置(たとえばコンピューター)で,その変換原理が自己の行動に関する一定の評価基準を含み,その行動をそれに従ってだんだんと改善していくように組み立てられているもの。代表的なのはウィーナーのチェスをさす機械で,試合経験を重ねるごとに,それを記憶し,分析評価し(たとえばこま組を),次第に強くなる。一般に不完全なプログラム,不十分な情報(経験)から出発して自ら高い能力を獲得することができる。→パーセプトロン

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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