工場・鉱山などの事業場、車両、船舶などにおいて、安全性確保のために用いられる各種の標識。危険物の存在の表示、危険区域の指定、注意の喚起などを行い、事故を未然に防止するために用いられる。しかし、あくまでも災害防止対策の補助手段にすぎない。安全標識は、人目についてだれにでもわかりやすく、しかも全国共通なものであることが肝要であることから、その色と形が産業標準化法(昭和24年法律185号。2019年の法改正により、工業標準化法から名称変更)に基づくJIS(ジス)(日本産業規格)によって定められている。色は人目につく安全色彩が採用され、5種類の安全標識がある。(1)禁止標識と(2)防火標識は赤と白、(3)指示標識は青と白、(4)注意警告標識は黄と黒、(5)安全状態標識は緑と白の組合せで示し、それぞれ定められた図形につくられる。
[佐藤英善]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新