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安積疎(疏)水(読み)あさかそすい

百科事典マイペディアの解説

安積疎(疏)水【あさかそすい】

福島県郡山盆地一帯に引かれた灌漑(かんがい)用水路。洪積台地のため阿武隈川の水を利用できず,明治初年オランダ人ドールンの設計により猪苗代湖の水を引き開削,1882年完成。1951年主として須賀川盆地北西部を灌漑する新安積疎水が完成,新旧両疎水で約9000haを潤す。
→関連項目郡山[市]須賀川[市]疎(疏)水

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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