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須賀川[市] すかがわ

百科事典マイペディアの解説

須賀川[市]【すかがわ】

福島県中部の市。1954年市制。中心の須賀川は釈迦堂川南岸の台地上にあり,奥州街道宿場町市場町として発達。東北本線水郡線東北自動車道が通じ,市域の南東部に,1993年5月福島空港が開港した。

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世界大百科事典 第2版の解説

すかがわ【須賀川[市]】

福島県中通り南部にある市。1954年市制。人口6万4298(1995)。市域は阿武隈川とその支流釈迦堂(しやかどう)川などに沿って広がる低地と,阿武隈高地の一峰蓬田(よもぎだ)岳西斜面に続く山地・丘陵地からなる。釈迦堂川南岸の台地上にある中心市街地は近世以降中通り南部の商業中心地であったが,現在は郡山市商圏に含まれている。日本たばこ須賀川原料工場のほか,電気機器,化学,精密機械などの工場もある。付近の農村部は米や果物のほか,特にキュウリの栽培が盛んである。

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