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宗主 ソウシュ

デジタル大辞泉の解説

そう‐しゅ【宗主】

本家の長。本家の嫡子。また、中心として尊び仰がれる人。
古代中国、封建時代諸侯を支配していた盟主

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そうしゅ【宗主】

本家や家元の長。本家のあととり。
中心として尊ばれる人。
諸侯の上に立って支配する王侯。盟主。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の宗主の言及

【一家衆】より

…中世,近世における本願寺歴代宗主(しゆうす)の庶子一族および猶子群の総称。本願寺は親鸞墓所の管理から出発した寺で,血脈によって法流を伝持していったため,はじめから強い“家”意識を持ち続けた。…

【法主】より

…近世から近代にかけて,法主は本山の住職や一派の管長を指すのが一般的になった。《考信録》には,法主の同義語として,宗主,法王,禅主,法王主,門主,門跡の呼称をあげ,その出典を示している。しかし一般には,法主は宗主,門主,門跡と区別されず,併用されることが多かった。…

※「宗主」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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