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富沢[町] とみざわ

百科事典マイペディアの解説

富沢[町]【とみざわ】

山梨県最南端,南巨摩(みなみこま)郡の旧町。富士川右岸の山地を占める。スギ,ヒノキなどを産する。特産物に,茶,ショウガがある。国道52号線が通じ,富士宮など静岡県工業地帯への通勤者が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

とみざわ【富沢[町]】

山梨県南部,南巨摩(みなみこま)郡の町。人口4373(1995)。東縁を富士川が南流し,西から南へかけて静岡県と接する。町域の9割近くが山林で,杉,ヒノキの良材を産し,茶,たけのこシイタケ,ショウガの栽培も盛ん。近年,自動車や電機の部品工場が進出しているが,静岡県への通勤・通学者も多い。赤石山脈南端の山地から東流する福士川の上流には,東京大学地震観測所,町営ロッジ,民宿がある。東市組地区の最恩寺仏殿は重要文化財に指定されている。

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