コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尊海(1) そんかい

1件 の用語解説(尊海(1)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尊海(1) そんかい

1253-1332 鎌倉時代の僧。
建長5年生まれ。天台宗。信尊について出家。武蔵(むさし)比企郡(埼玉県)慈光寺の住持をつとめたのち,比叡(ひえい)山の心賀に師事。帰郷して武蔵仙波(せんば)(埼玉県)に仏地院をひらいた。正慶(しょうきょう)元=元弘(げんこう)2年11月死去。80歳。武蔵足立郡出身。字(あざな)は円頓。著作に「顕密論談鈔(しょう)」「肝心要義鈔」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

尊海(1)の関連キーワード建長寺按察三位局嶮崖巧安真阿(1)信昭(1)総覚湛空藤原有房良信(1)霊巌道昭

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone