

(支)(し)。
に伎・
(き)の声がある。〔説文〕六下に字を
に作り、「
の
王の封ぜられし
」、すなわち岐山の地であるとする。分岐を意味する字は〔説文〕二下に「跂は足に指多きなり」とあり、字はまた
に作る。〔爾雅、釈道〕に「二
を岐旁と曰ふ。物兩なるを岐と爲し、邊に在るを旁と曰ふ」とあり、岐をその意に用いる。
布奈土乃加美(ふなどのかみ) 〔名義抄〕岐 チマタ・イハヤ・サカル・スチカヘ・ミチ・スミヤカ・ヤマノナ/岐
フナトノカミ 〔字鏡集〕
ミチ・イハ・チマタ・ワカシ
声の字のうち、
・跂・
・翅・枝・肢は、分岐の意を以て
声に従う字である。
▶・岐轍▶・岐塗▶・岐念▶・岐旁▶・岐木▶・岐路▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...