岳温泉(読み)だけおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

岳温泉
だけおんせん

青森県西部,岩木山南西麓にある温泉。嶽温泉とも書く。標高約 480mの高原に湧出。泉質硫黄泉泉温 40~50℃。皮膚病にきく。古くから湯治客に利用されたが,1965年津軽岩木スカイラインが建設されてからスキー客,観光客などが多くなった。

岳温泉
だけおんせん

福島県北東部,二本松市西部の安達太良山 (1709m) の東麓,標高 580mの高原にある温泉。源泉は鉄山南東の旧火口から湧出し,これを引き湯している。泉質は酸性泉。泉温は 51℃。国民保養温泉地に指定。スキー場もあり,安達太良山の登山基地。近くの湯川渓谷は景勝地。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔福島県〕岳温泉(だけおんせん)


福島県二本松(にほんまつ)市西部にある国民保養温泉。安達太良(あだたら)山(標高1700m)の東腹、標高約500mの高原に位置する。夏は登山、冬はスキーの基地としてにぎわう。周辺に県民の森や牧場・ゴルフ場ほか各種スポーツ施設を完備。酸性‐鉄(II)‐硫酸塩泉。泉温65℃。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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