デジタル大辞泉
「峻拒」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
しゅん‐きょ【峻拒】
- 〘 名詞 〙 きっぱりと拒絶すること。きびしくこばむこと。
- [初出の実例]「不二峻拒一而輙就レ命焉」(出典:峨眉鴉臭集(1415頃)在月岩住如意輪)
- 「一切の空想を峻拒して、其処に残る唯一つの真実━『必要』」(出典:時代閉塞の現状(1910)〈石川啄木〉五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
普及版 字通
「峻拒」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
Sponserd by 