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謝する シャスル

デジタル大辞泉の解説

しゃ・する【謝する】

[動サ変][文]しゃ・す[サ変]《古くは「じゃする」とも》
あやまる。わびる。「失礼を―・する」
感謝する。礼を言う。「厚意に―・する」
ことわる。謝絶する。「申し出を―・する」
いとまごいをして立ち去る。辞去する。「恩師のもとを―・する」
とり除く。払い落とす。
「亡魂の恨みを―・すべし」〈太平記・一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃする【謝する】

( 動サ変 ) [文] サ変 しや・す
〔古くは濁音で「じゃす」とも。「じゃ」は呉音〕
感謝の気持ちを表す。礼を述べる。 「厚意を-・する」
わびる。あやまる。 「無沙汰を-・する」 「失礼を-・する」
断る。謝絶する。 「面会を-・する」 「 - ・シテ行カズ/ヘボン 三版
思いを晴らす。 「亡魂の恨を-・すべし/太平記 11
別れを告げる。辞去する。 「期来りて生を-・せば/海道記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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