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巡見街道 じゅんけんかいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

巡見街道
じゅんけんかいどう

三重県北部,鈴鹿山脈東麓を北上し,岐阜県南西部にいたる街道。江戸時代初期,徳川家光が諸国に巡見使を派遣するため整備した街道で,亀山市東海道と分かれ,菰野町いなべ市の大安,北勢,藤原を経て岐阜県に入り,関ヶ原町不破関中山道と接していた。現在その大部分が国道 306号線となっている。

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