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関ヶ原町 せきがはら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

関ヶ原〔町〕
せきがはら

岐阜県南西端にある町。1928年町制。1954年今須村,玉村の 2村および岩手村の一部と合体。伊吹山地養老山地が迫る狭隘の地で,古くから軍事,交通要衝にあたり,京畿防備の不破関が置かれた。慶長5(1600)年には関ヶ原の戦いの戦場となった。付近は国の史跡に指定されている。のちには中山道宿場町として繁栄。石材の生産で知られるほか機械工場も多い。今須はスギ,ヒノキなどの人工植栽を行ない,柱材を産出。JR東海道本線,名神高速道路,国道21号線が通じるが,雪が多く,交通がしばしば途絶する。伊吹山(1377m)にはドライブウェーが通る。町域の一部は揖斐関ヶ原養老国定公園に属する。面積 49.28km2(境界未定)。人口 7419(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

せきがはら‐ちょう〔‐チヤウ〕【関ヶ原町】

関ヶ原

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