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左右優位 さゆうゆういlateral preference

世界大百科事典 第2版の解説

さゆうゆうい【左右優位 lateral preference】

手足などで左右どちらかが他に対して優位であること。人間の身体は左右で同じ形をした部分が多い。たとえば,手,足,目,耳などは左右にそれぞれあって対をなしている。これらの身体部分は,つねに左右両方が使用されるわけでなく,一方だけを使用する動作や状況がある。手を例にとれば,文字を書いたり,絵を描いたり,ボールを投げたりする場合である。両方の手でなく一方の手を使用したほうがより効率がよいのである。このような状況では,右側あるいは左側の一方のみが使われる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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