デジタル大辞泉
「巴波川」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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巴波川
うずまがわ
栃木市内の湧水池などから発し、大平町・小山市を南流して藤岡町の渡良瀬遊水地で渡良瀬川に合流する。近世には宇津間川・鶉妻川とも書いた(元禄六年「箱森書上」日向野徳久文書)。昭和四〇年(一九六五)の指定では流路延長二八キロ、流域面積四一・六平方キロだが、それ以前は流路延長三二・四キロ、流域面積二一七・六平方キロであった。栃木市の中央北部を中心に、赤津川・永野川のつくる複合扇状地末端に多くの湧水池があり、これらを集めて巴波川が形成される。このうち古来歌枕に詠まれた標茅ヶ原一帯(御手洗沼・白地沼・二股沼・赤津沼など)が中心で、ほかに思川から取水した荒川の水を合せていた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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