市山七十郎(初代)(読み)いちやま しちじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市山七十郎(初代) いちやま-しちじゅうろう

1751-1822 江戸時代中期-後期の舞踊振付師。
宝暦元年生まれ。京都の公家侍の出で,能狂言師から転じたという。3代瀬川菊之丞(きくのじょう)にひきたてられ,寛政11年菊之丞の父の市山姓を名のる。江戸市山流の祖。文政5年10月29日死去。72歳。初名は山口勘七。前名は山口七十郎。別名に七宝斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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