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常観(1) じょうかん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

常観(1) じょうかん

?-? 真言宗の僧。
大和(奈良県)三輪(みわ)の人。密法をおさめる。吉野山参詣の途中で母に死なれた子供をあわれんで遺骸(いがい)を野辺におくる。神は死の汚れを忌(い)むのではないかとなやむが,吉野の神は常観の慈悲を尊ぶと吉野社の巫女(みこ)にいわれ,感泣したという。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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