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強化学習 きょうかがくしゅう

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デジタル大辞泉の解説

きょうか‐がくしゅう〔キヤウクワガクシフ〕【強化学習】

人工知能における、コンピューターによる機械学習の一種。解決すべき課題に対し、より正しい結果を得るため、試行錯誤を通じて自ら得られる報酬が最大化するよう学習を進める。報酬は、確率的にある程度遅れてもたらされる。学習速度が遅く、適切なアルゴリズムの設計が難しいが、現実世界に近い不確実性のある環境や条件の下で、最適な方策を自ら獲得する特長をもつ。→教師あり学習

出典|小学館
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世界大百科事典内の強化学習の言及

【機械学習】より

…この方式では例を学習したときに,ドメイン知識を用いてそれが正しい例であることを説明する過程で関連する特徴とそうでない特徴を弁別しようとする。
[強化学習]
 帰納学習や演繹学習では正解事例が直接入力された。それに対し一般の生物やロボットのような自律システムの学習ではそのような正解が直接与えられないことが多い。…

※「強化学習」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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