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御萩 オハギ

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デジタル大辞泉の解説

お‐はぎ【×萩】

《萩の餅(もち)をいう女房詞から》もち米、またはもち米とうるち米とをまぜて炊き、軽くついて丸め、小豆餡・きな粉・すりごまなどをまぶしたもの。彼岸に作る。ぼたもち。はぎのはな。
醜い女の意の「ぼたもち」のもじり。
「待女郎―で嫁に花が咲き」〈柳多留・五三〉

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

おはぎ【御萩】

和菓子の一種。うるち米ともち米を混ぜて炊くか蒸すかし、軽く搗(つ)いて丸め、あずきあん・きな粉・ごまなどをまぶしたもの。あんを中に包み、外側にきな粉やごまをまぶすこともある。◇「萩(はぎ)の餅(もち)」「ぼた餅」ともいう。彼岸に作るものとされ、牡丹(ぼたん)の咲く春に作るものを「ぼた餅」、萩の咲く秋に作るものを「おはぎ」とする説もある。また、牡丹や萩の花に似ているのでこれらの名があるともいわれる。そのほか、「北窓」「となり知らず」などの異称もある。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

おはぎ【御萩】

〔もと近世女性語〕
「萩の餅」のこと。うるちともち米をまぜて炊き、軽く搗いて小さくまるめ、外側にあん・きなこなどをつけたもの。ぼたもち。

出典|三省堂
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