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急性出血性結膜炎(アポロ病) きゅうせいしゅっけつせいけつまくえんあぽろびょう Acute Hemorrhagic Conjunctivitis

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家庭医学館の解説

きゅうせいしゅっけつせいけつまくえんあぽろびょう【急性出血性結膜炎(アポロ病) Acute Hemorrhagic Conjunctivitis】

[どんな病気か]
 エンテロウイルスの感染による急性結膜炎です。感染から1日前後の潜伏期を経て発病します。
 結膜の充血、めやに(眼脂(がんし))、流涙(りゅうるい)をおこしますが、とくに結膜下出血をともなうことが特徴です。
 角膜(かくまく)(黒目(くろめ))に点状表層角膜炎(てんじょうひょうそうかくまくえん)という細かい傷ができて、眼痛をおこすこともあります。
 ほぼ1週間で自然に治ります。治療と予防は流行性角結膜炎(「流行性角結膜炎」)と同じです。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

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