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伝染 デンセン

3件 の用語解説(伝染の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

でん‐せん【伝染】

[名](スル)
病原体が他の生物体に入り、増殖して病気になること。感染。「はしかが伝染する」
物事の状態・傾向などが他に移って同じような状態が起こること。「あくびが伝染する」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

でんせん【伝染】

( 名 ) スル
病原体が、ある個体から他の個体に侵入し、病気を引き起こすこと。
良くない現象や傾向が別の人に移ること。 「あくびが-する」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の伝染の言及

【感染】より

…たとえば,小児が麻疹ウイルスに初感染し,麻疹として経過しているとき,化膿菌の二次感染を起こして中耳炎や肺炎を合併することがある。
[感染と伝染]
 日本では,これまで感染と伝染との区別があいまいで,同義語として用いられることが多かった。しかし厳密には,病原微生物が生体に感染して疾病を起こし,その経過中(潜伏期,回復期,病後を含む),感染生体からの分泌物や排出物とともに病原体が出て,接触または媒介によって他の生体を感染させる場合を伝染といい,とくに伝染力の強い感染症を伝染病と呼んでいる。…

【伝染病】より

…昔から〈はやり病(やまい)〉〈疫病〉として人から恐れられてきた病気のことで,病原微生物の感染によって発病する。日本では,感染と伝染の区別があいまいで,この二つは同義語のように用いられることが多いが,感染infectionとは病原微生物が生体に侵入して増殖し,生体に害を与える場合(この病的異常状態が感染症infectious disease)をいい,伝染とは感染症の経過中,感染生体から分泌物や排出物とともに病原体が出て,それが接触または媒介によって他の生体を感染させる場合をいう。したがって伝染病は感染症に含まれるが,感染症のなかでも伝染力(伝播力)の強い感染症をさすわけである。…

※「伝染」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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