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戸沢[村] とざわ

世界大百科事典 第2版の解説

とざわ【戸沢[村]】

山形県北部,最上郡の村。人口6959(1995)。最上地方の西端,出羽山地中にあって,中央部を最上川が西流する。支流の鮭川,角(つの)川が北と南から合流する付近は水害の常襲地。陸羽西線,国道47号線が通る中心集落の古口(ふるくち)は近世には最上川舟運の要地であった。主産業は農業であるが,耕地が少なく豪雪地帯であるため,若年層の流出や出稼ぎが多く,過疎地域,山村振興地域に指定されている。近年,女子雇用型企業の誘致や山菜加工の地場産業の振興が図られている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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