コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

扁桃油 へんとうゆ almond oil

4件 の用語解説(扁桃油の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

扁桃油
へんとうゆ
almond oil

アーモンドの種子から得られる芳香を有する淡黄色の脂肪油。アーモンド油ともいわれる。アーモンドに変種が2種あり,ビターアーモンドから得られるものを苦扁桃油,スイートアーモンドから得られるものを甘扁桃油という。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

へんとう‐ゆ〔ヘンタウ‐〕【×扁桃油】

アーモンドの種子からとった油。黄白色で香気があり、薬用や石鹸(せっけん)製造などに用いる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

へんとうゆ【扁桃油】

アーモンドの種子からとった黄金色の油。化粧品や軟膏などに用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

扁桃油
へんとうゆ
almond oil

バラ科のクヘントウおよびカンヘントウの種子から圧搾法で採油される不乾性油。ヘントウ(アーモンド)は地中海沿岸、インド北アメリカに産する。含油量は35~60%。ヨウ素価90~102けん化価190~196。主要成分脂肪酸オレイン酸で、含有量は80%程度である。そのほかリノール酸を15~20%含み、ステアリン酸を5%程度、パルミチン酸を1%含有している。組成がオリーブ油に似ているところがあるから、その代用品として用いられる。ただしオリーブ油に比し、リノール酸含有量は大、パルミチン酸含有量は小で、凝固点が低い。薬用、せっけん原料に使用される。[福住一雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

扁桃油の関連キーワードアーモンド油茶油ALMONDアーモンドの日アーモンドライトアーモンドラッシュ小魚アーモンドチョコ柿種アーモンドミックスチーズ柿種アーモンドミックスカポック油

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone