出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
「ガソリン」のページをご覧ください。
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…揮発油ともいう。沸点範囲が30~220℃の石油留分(中間製品)および製品の総称。…
…これも大量投与により延髄麻痺をきたし,痙攣(けいれん)や呼吸麻痺,心臓停止に至る危険がある。刺激して勃起を促すという考えで用いられるのがカンタリジンや揮発油である。これらを内服すると尿中に排出されるとき尿路で刺激性を現し,それによって勃起が促される。…
※「揮発油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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