ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「政教分離法」の意味・わかりやすい解説
政教分離法
せいきょうぶんりほう
Loi de Séparation de l'Église et de l'État
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
1905年のフランスで,国家の宗教的中立を定めた法律。信教の自由の保障,1801年の宗教協約の破棄,公共団体による宗教予算の廃止,教会財産の信徒会への無償譲渡などを内容とし,教会との積年の争いに共和派が勝利した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新