新注(読み)シンチュウ

精選版 日本国語大辞典 「新注」の意味・読み・例文・類語

しん‐ちゅう【新注・新註】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あらたに注釈すること。また、その注釈。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔旧唐書経籍志・上〕
  3. 宋学学者による経書の注釈。朱子の「四書集註」、朱子らの「五経集註」など。漢唐訓詁学による注釈を古注というのに対していう。
    1. [初出の実例]「禅僧は日本では仏法の新注のやうなものぞ」(出典:百丈清規抄(1462)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む